太ったー!
無理をせずに少しずつ減らしていこう!
ちなみに何を食べてるの?
ミックスナッツも良いけど、もう一工夫すると更によいよ!
みなさん、こんにちは!
漢方薬剤師の玄(@gen_kanpo)です!
ダイエット相談をしていると、「食べても良いおやつはありますか?」とよく聞かれます。
大前提として間食はあくまで「おまけ」です!
ダイエット中の場合はどうしても食べたいときだけにしましょう。(ここ意外と大事!)
もし食べるのなら、なるべくスナック菓子や砂糖たっぷりの洋菓子は避けるのがベター。
よく本には「ナッツが良い!」と書いてありますが、食べ方には工夫が必要です。
確かにナッツは栄養価が高く、良質な脂質を含みますが、カロリーが高いため食べ過ぎるとダイエットの妨げになりかねません。
そこで、今回の記事では私が愛用している 「ナッツに〇〇を足す!アレンジ・ダイエットおやつ」 をご紹介します!
- 間食がやめられない
- ダイエットを考えている
- ナッツ食べ過ぎて吹き出物がでた!
〇〇の正体

ナッツに足す〇〇の正体!それは、「黒豆(煎り黒大豆)」です!
お正月とかに煮豆で食べるあれ?
黒大豆は栄養的にも薬膳的にもとってもオススメなんだ!
ナッツに黒大豆をプラスする理由
ナッツは美味しいですが、実はカロリーが高めです。
そのため、カロリーを抑えつつ、満足感をアップさせる「黒大豆」を組み合わせるのがオススメです。
味変やどうしても甘味が欲しい人はレーズンを少し足すとより満足感が得られます。
栄養バランスを考えた組み合わせ
食材 | 主な栄養素 | カロリー(100gあたり) |
---|---|---|
黒大豆 | たんぱく質 | 265kcal |
ミックスナッツ(4種類) | 良質な脂質 | 650kcal |
レーズン | 炭水化物 | 324kcal |
ナッツだけだと脂質の割合が高くなりがちですが、黒大豆を加えることでタンパク質を補い、食物繊維も摂取できます。さらに、レーズンを加えれば適度な糖分補給も可能です。
黒大豆、ミックスナッツ、レーズンで三大栄養素(PFC)をバランスよく補給できるのもポイント!
たんぱく質(P)は黒大豆、脂質(F)はナッツ、炭水化物(C)はレーズンと、それぞれの役割を持っています。
各食材の特徴
黒大豆(黒豆)
黒豆(正式名称:黒大豆)は、おせち料理などでもお馴染みの食材です。
たんぱく質が豊富で、「畑の肉」とも呼ばれる食材。
日本人に不足しがちな 植物性たんぱく質 を手軽に補えます。
黒大豆の約35%がたんぱく質で、筋肉の維持にも役立ちます。
食物繊維・ビタミン・ミネラル も豊富で食事のバランスが整います!
また、大豆にはイソフラボンやアントシアニン(黒い色素)も含まれます。
中医学的には「腎」を補う黒い食材とされ、活血、利水などめぐりも改善!
腎精、血を養い、脾にもやさしく様々場面でオススメにあがる食材です。
ミックスナッツ
市販のミックスナッツには、アーモンド・クルミ・カシューナッツ・マカダミアナッツなどがよく含まれており、どれも栄養価が高いのが特徴です。
ナッツには、不飽和脂肪酸(オレイン酸・リノール酸・α-リノレン酸)が含まれており、食生活のバランスを意識する方に適した食品の一つです。
また、ビタミンEなどの成分も含まれており、美容や健康を気にする方に注目されています。
さらに、ミネラル(カリウム・鉄など)も含まれているため、日々の食事に取り入れることで、栄養補給の一環として活用できます。
- クルミ(胡桃):温補作用があり、腎陽を補う
- アーモンド(扁桃):潤肺作用があり、乾燥を防ぎ、肺を潤す働き
- カシューナッツ(腰果):補腎作用があり、腎を補い、精を養う
- マカダミアナッツ(澳洲堅果):気を補い、肺を潤す
レーズン
レーズンには糖質が含まれており、エネルギー補給に役立つフルーツのひとつです。
果糖やブドウ糖を含むため、運動前のおやつにもぴったり。(食べ過ぎたら太る!)
さらに、カリウムや鉄分などのミネラルや食物繊維も含まれているので、ちょっとした間食にも取り入れやすいですよ。
黒豆と同じくアントシアニンも含まれているので、ナッツと一緒に組み合わせるのもおすすめです!
酸味が欲しい人はドライのクランベリーでも美味しいです!
薬膳でレーズンは血を養い、めぐりをサポートすると考えられています。
オススメの黒大豆、ミックスナッツ、レーズン(買ってよかったものリスト)
どんな配分がベスト?

ここがこの記事のポイント!
黒豆・ナッツ・レーズンのベストバランスとは?
【基本は黒豆をメインに考えるのがコツ!】
- これから動く方(運動前・仕事前) → 黒豆とレーズン多めでエネルギー補給
- デスクワークが多い方 → レーズン控えめでバランス調整
- 糖質が気になる方 → レーズンなしで黒豆・ナッツでスッキリ
シーンに合わせて、黒豆・ナッツ・レーズンの割合を調整してみてください!
手軽に作れる「ダイエットおやつ」レシピ
【材料(1回量)】
黒大豆(煎り黒豆) … 15g
ミックスナッツ … 10g
レーズン … 5g(お好みで調整)

【作り方】
材料を全て混ぜるだけ!
1回分をチャック付きの袋に入れておくと便利です。

これでカロリーは約145kcal
比較すると…
コンビニのおにぎり(約180kcal〜) より低め
市販のチョコ菓子(1袋300kcal以上も!) よりは控えめ
ナッツはカロリーが、レーズンは糖質が高いため入れ過ぎには注意!
前後の食事で足りない栄養があれば、それを補うように食材の量を調整しましょう。
でも、よく噛めば満足できるね!
煎り黒豆は口の中の水分を吸いやすく、一度にたくさん食べると喉に詰まりやすいことがあります。
飲み物と一緒に、少しずつよく噛んで食べるのがおすすめです。特にお子さんやご年配の方は注意しましょう。
まとめ

ダイエット中でも楽しめるおやつは、栄養バランスを考えた食材選びが重要です。
黒大豆、ナッツ、レーズンの組み合わせで、たんぱく質や良質な脂質、食物繊維をバランスよく摂取できます。
運動前やデスクワーク中にぴったりのヘルシーおやつとして、上手に取り入れながら、カロリーや栄養素の調整も意識しましょう。
【各食材の特徴】
- 黒大豆 → 植物性タンパク質が豊富!腎精を養い、精血の充実を支える
- ナッツ → 良質な脂質が豊富!クルミは腎陽を補う、アーモンドは肺・大腸を潤す、カシューナッツは腎を補う、マカダミアナッツは補気・潤す肺
- レーズン → 糖質の補充!おやつに満足感でる。補血し、気血の巡りを助ける
↓私がよく使う黒豆、ミックスナッツ、レーズンなど
