病邪から守る防衛の気(衛気)の不足を【衛気虚】といいます。
春先や風が強いときに起こりやすです。
体表面を守り、汗をコントロールする衛気が不足すると
・風邪をひきやすい
・寒暖差で体調不良
・暑くないのに汗
このような症状が出ます。
特に感染症などに繰り返しかかるひとは注意が必要。
« Back to Glossary Index
病邪から守る防衛の気(衛気)の不足を【衛気虚】といいます。
春先や風が強いときに起こりやすです。
体表面を守り、汗をコントロールする衛気が不足すると
・風邪をひきやすい
・寒暖差で体調不良
・暑くないのに汗
このような症状が出ます。
特に感染症などに繰り返しかかるひとは注意が必要。
« Back to Glossary Index